こんにちは ワンちゃんと人が幸せに暮らすお手伝い♪wamiハッピードッグ園長の中村です。
さて今日はごはんの量についてお話しします。
皆さん、ごはんの量をちゃんとはかりではかっていますか
カップなどだと、目分量なので正確な量がはかれません。
ごはんをはかりで正確に計測し、体重も定期的に
しっかりはかることで
ごはんが多すぎるか少なすぎるかがわかります。
あげる目安となる量ですが
ドライフードの場合、パッケージに
給与量が書いてありますので
それが1つの目安になります
ただ、給与量は、1つの目安にするものであり
その子のフードの適正量は、その子によって
違います。
ワンちゃんによって、犬種によって
骨格の大きさはさまざまなので、
袋に書いてある給与量を
忠実に守っていると
多すぎてしまったり、少なすぎてしまったりします
体を触り、肋骨の感触がわかるぐらいが
ちょうどいい肉の付き具合です。
肋骨がゴツゴツしすぎるのはやせすぎですし、
肋骨がわからないくらいお肉がついているのは
太り過ぎです
体重も給与量も、
まずは正確に計測することが
とても大事です
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