こんにちは ワンちゃんと人が幸せに暮らすお手伝い♪wamiハッピードッグ園長の中村です。
<吠えには早めに対処>
愛犬との散歩中に、吠えそうに
なった時
吠えてからの対処では
遅すぎます
飼い主さんなら、愛犬の
吠えそうな対象は大体わかるはず。
対象が現れたり見えたりしたら
まず愛犬の反応をよく見ましょう
耳が寝ていたり、ピクピク反応していたり
うなったりしていたら、注意信号
すぐに反対方向に戻ったりしましょう。
戻るのが無理でしたら、
愛犬の目の前でシャワー状に出る
水を見せたりして
愛犬の気持ちをクールダウンさせましょう
場合によっては、水を少量
愛犬の顔にかけても
クールダウンに効果があります。

吠えてからの対処では
すでに犬が興奮状態に入ってしまっているので
聞く耳を持たせるのは至難の業
早めの対処がなにより重要です。
そのためには、飼い主が
愛犬の気持ちを
早めに読み取ることが
ポイントになってきます
「早めに対処」は吠えだけでなく
怖がっているときにも、
とても大事です。
怖がりすぎてパニックになって
しまう前に
飼い主が早めに対象に気づいて
避ける方法を取りましょう。
何事も早めに、犬が興奮しすぎない
うちに対処することが
何より大事です
LINEからもお問い合わせいただけます。

.